私たち人間の、およそ体重の15% をタンパク質が占めていて、
タンパク質は20種のアミノ酸で構成され、
結合するアミノ酸の種類、数、DNAの配列順序によって異なるため、
天文学的な多種類のタンパク質が存在し、
それらが生物の構造や機能の多様性を支えています。
そしてすべてのタンパク質が異化(分解)と同化(合成)を繰り返しています。

アミノ酸とアミノ酸が同化(結合)するときに1つの水分子ができます。
したがって、アミノ酸がたくさんくっつくと、
それだけ水分子が多くなるのでハリのあるみずみずしい肌になるのです。

水をたくさん飲むのではなく,
よいアミノ酸を摂ることが肌のハリを生むということになります。

タンパク質は、異化と同化という代謝を調節し、
酵素として、貯蔵庫として、宅急便として、通信網として、防衛役として、
1gあたり4kcalのエネルギー源としても機能しています。

タンパク質を構成するアミノ酸のなかでも、
バリン、ロイシン、イソロイシン、スレオニン、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファン、リシン、アルギニン、ヒスチジンの10種は、
体のなかで生合成できなかったり、合成能が低いために、
食物として必ず摂取しなければならないもので、必須アミノ酸といわれています。

私たちの体にとってどうしても欠かせないから必須という文字がついています。
その必須アミノ酸すべてを含んでいれば、アミノ酸スコアは100となっています。
ちなみに母乳のアミノ酸スコアは100です。
(卵、カツオ、牛肉、豚肉なども100)

アミノ酸スコアが100なのは動物性のタンパク質が多いのですが、
モリンガは植物性のタンパク質なのに、
必須アミノ酸をすべて含んでいるのでアミノ酸スコアが100なのです。

奇跡の木や母親の木といわれるのも当然かな。 ask women available domains . English to Russian .