ピアス・ボディピアスのことなら美容外科の行徳形成外科。

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欧米では「幸福のおまじない」として一般的なピアス。最近では男性・女性を問わずオシャレに欠かせないアイテムの一つになっています。ピアスは個人で穴をあけてしまうと化膿して腫れたりなどとトラブルの原因になります。
ピアッシングは十分な医療行為ですので、適切な医療機関で行いましょう。



耳へのピアッシング

豊富なデザインの中からお好みの1つを見つけて。
軟骨や耳珠(トラガス)といった耳たぶ以外の箇所に空けることも出来ます。
当クリニックでは完全殺菌したピアッサーを用います。
一瞬で穴が開きますので、強い痛みを感じることなく、ピアスを付けることが出来ます。同時に医療用ピアスがしっかりと固定されますので安心です。金属アレルギーの方には「チタン製」のピアスもご用意しております。
穴あけ用のピアスをクリニックでご用意しております。お好みのデザインのピアスをお選びください。



おへそへのピアッシング

へそのピアスは局所麻酔後、14Gの針で穴をあけます。 所要時間は約10分です。
麻酔が効いているので痛みはありません。ピアスを通し、炎症止めの軟膏を塗ります。1か月はピアスを交換しないでください。
へそピアスは必ずご自身でピアスをお持ち頂きます。フックタイプとリングタイプとございますが、はじめはフックタイプのものにしてください。飾りのついてないシンプルなデザインがいいでしょう。

その他ボディへのピアッシング

一般的には耳たぶ以外のピアスをボディピアスと呼ぶことが多いです。
例えば鼻、眉、舌、乳首などです。
ボディピアスはピアスの形状が特殊ですので、希望部位に応じたピアスをお持ちください。湾曲しているピアスより、バーベルやラブレットといった直線タイプがいいでしょう。ピアッシング方法はへそピアスと同じです。

Dr.行徳よりアドバイス

ピアスをしていると気分がうきうきしますね。男性からのプレゼントも圧倒的にピアスがおおいようですね。いろいろなデザインのピアスがあり、誕生石がついているのもありますから、誕生日のプレゼントに最適なんですね。ピアスをご自分で開けられる方もおられるようですが、やはり医療機関でピアッシングされるのをおすすめします。


 *未成年の方は、保護者の同伴または同意書が必要となります。


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